登山日:8月23日(土) | indexへ |
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参加者:秋山・柳沢(智・秀) | 平成15年山行報告へ |
行程:燕温泉駐車場5:47〜5:55黄金の湯〜6:25源泉〜7:00麻平分岐〜7:42天狗堂〜7:53光善寺池〜8:37鎖場〜9:08山頂〜10:19長助分岐〜10:40長助池〜11:19黄金清水〜12:21麻平〜12:48燕温泉 | |
燕温泉 燕温泉の駐車場は温泉街の下部にあります。既に結構な台数が駐車しており、混雑が予想されます。 私たちは、長助池経由で妙高山頂へ行く予定でした。 |
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温泉源泉監視小屋 この時点で既に道を誤っていたのですが、どちらのコースでも山頂へはたどり着けますのでどんどん突き進みます。小屋前では団体が休息中でした。 |
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称名滝 称名滝だと思いますが、ちょっと不安です。 |
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天狗堂 称名滝を通過後、麻平方面への分岐を過ぎると急登となります。特に胸突き八丁は体に堪えます。途中にまだ雪渓が見られました。 天狗堂は祠がある他は何もありません。ここから大谷ヒュッテへ下る登山道を分けます。 |
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鎖場 長い鎖場ですが、ステップが切ってあり、危険は感じません。これから先、トリカブトの花が良く咲いていました。 |
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妙高山頂 ここより手前のピークのほうが高いようです。山頂には既に20名程の登山者が到着していました。。 |
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火打山 この時間までは眺めがよく、遠くは富士山まで望むことができました。もちろん、地元の湯ノ丸山や烏帽子岳も良く見えました。 |
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長助池 山頂からの強烈な下りを踏破し、ようやく長助池に到着です。池には白い花がたくさん咲いていました。この時間になるとほとんどすれ違い人はいなくなります。しかし、ここからが長丁場でした。燕温泉まで5キロということでしたので、約1時間30分ぐらいおよそ12時には燕温泉まで到着できると踏んでいました。 |
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黄金清水 もう足がバタバタでした。ようやく黄金清水に到着し、美味しい水をいただきました。ただ、周囲にまだ新しいゴミが散乱しており、登山者のマナーの悪さを再認識しました。 |
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吊橋 思考能力ゼロの状態でよろよろしながら吊橋に到着です。ここまでは、燕温泉から河原の露天風呂に入りにくる方がいるので結構人がいます。吊橋を越えると間もなく燕温泉の温泉街?に到着です。 土産物屋で生ビールとラーメンをいただき、山バッジを購入しました。なお、山バッジはラーメン屋の反対側の土産物屋のほうが同じバッジでも20円安く売っています。 帰りがけに温泉街の最下部にある「花文」で入浴して帰りました。入浴料400円で結構いい風呂でした。 |
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