波照間島(4日目)

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実施日:1月24(木)〜27(日) 参加者:山出・湯殿
行程:23日(水)〜24日(木)自宅〜羽田空港〜石垣空港〜離島桟橋〜波照間港〜名石(泊)
    25日(金)名石〜ぶりぶち公園〜波照間空港〜高那崎〜ペムチ浜〜ニシ浜〜名石(泊)
    26日(土)名石〜波照間港〜離島桟橋〜石垣空港〜那覇空港〜那覇(泊)
    27日(日)那覇〜首里城〜国際通り〜那覇空港〜羽田空港〜自宅
 さて、沖縄最終日である。那覇最大のイベント、朝食バイキングの開催である。

 我々のバイキングの流儀は、特定のものを集中的に食べるのである。ということで、プレーンヨーグルトがある場合はホテル側は頻繁に補充しなければならないのである。評価であるが、朝食に納豆が無いというのはいただけなかったが、まずは上々である。

 40分ほど居座り、ホテルをチェックアウトしたのである。
守礼の門 最終日は、時間が無いので毎度の首里城巡りである。まあ、日本三大がっかり名所の毎年訪ねるのもなんだかと思うが、ほかに行くところが無いのである。

 例年観光客はほとんど見ないのであるが、今年は結構混雑していた。

 守礼の門は2千円札に描かれているが、ここ数年見ていなかったが、八重山郵便局でつり銭を貰ったら、2千円札であった。使いづらいので、早々に使ってしまったが。

 湯殿は先日からアジアン雑貨の店で品定めをしているが、象のクッションを買うか迷っているようであった。ところが、ミニチュアの象があったら速攻で購入してしまった。

12時近くなったので、空港へ移動である。
 空港は日曜日ということなのだろうか、混雑している。昼食も混雑しているようであったが、チョロっと座ることができた。最後のオリオンビールを飲んで、今回の旅のアルコール摂取を終了とした。後は機内の人である。
 東京は寒かったが、長野県はもっと寒かった。後日談であるが。帰った翌日が一番冷え込んだようで、風邪をひいてしまった。気温20度から−13度は結構きついですな。
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